フイク・ラボ 不育症治療に関する再評価と新たなる治療法の開発に関する研究(代表 齋藤滋 2016-2018年度)・不育症、産科異常に関わるネオ・セルフ抗体の研究開発(代表 山田秀人 2019年度-) 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構委託事業
不育症とは
不育症とは
TOP > 治験(臨床試験)のお知らせ
不育症でお悩みの方 不育症とは 不育症のリスク因子(検査異常) 流産回数との関係 治療成績 研究班からの提言 ヘパリンカルシウム在宅自己注射のお知らせ 不育症Q&A 研究者リンク 治験(臨床試験)のお知らせ 不妊症治療の助成について 研究者の方 代表者のごあいさつ 研究班員の紹介 不育症研究について 研究報告
  • トップページ
  • 不育症とは
  • 不育症のリスク因子
  • 流産回数との関係
  • 治療成績
  • 研究班からの提言
  • ヘパリンカルシウム在宅自己注射のお知らせ
  • 不育症Q&A
  • 研究者リンク
  • 治験(臨床試験)のお知らせ
  • 不妊症治療の助成について

現在、次の臨床試験を実施しています。

1. 原因不明の不育症に対する免疫グロブリンの臨床試験
※登録を終了しました。
2. 妊婦における難治・治療抵抗性の抗リン脂質抗体症候群に対する
大量免疫グロブリン療法についての前方視的臨床試験
2.
β2 グリコプロテイン I-主要組織適合遺伝子複合体クラスⅡ複合体に対する自己抗体を用いた不育症の新規検査法についての前向き臨床試験

TOP|不育症とは|不育症Q&A|研究者リンク|代表者のごあいさつ|不育症研究について|研究報告
このページのTOPへこのページのTOPへ

Copyright(C) 2010 Fuiku-Labo.